ニッポンを走ろう!

目指せご当地マラソン
デビューコース

大会前後まで楽しみたい!地域への旅を楽しみながらご当地マラソンに参加できるコースです。走ることだけが目的ではなく、仲間と楽しい時間を過ごしたい。その土地の雰囲気を感じながら体も動かしたい、という方におすすめ!平日は丸の内でトレーニングを重ね、​旅先では、普段走る機会のないニッポンの風景を楽しみながらランニングをした後は、地域の美味しい食事やお酒を楽しめます。

開催概要
募集人数合計100名
募集期間2019年7月8日(月)~9月13日(金)
参加費用2,000円(税抜)/名
参加条件丸の内ヘルスカンパニーアプリ利用者に限らず、どなたでもご参加いただけます。
チャレンジ期間 2019年9月1日(日)~12月8日(日)まで
チャレンジ内容
  • チャレンジ参加者には、特別ご当地ランツアーのご案内を予定しています。(特別ご当地ランツアーへのご参加には別途お申込みが必要となります。詳細は後日ご連絡いたします。)
  • 特別ご当地ランツアー
    【長野】
    大会名:「ながのとびっくランinわかほ」
    日時:2019年11月9日(土)〜11月10日(日)1泊2日(大会は11月10日(日))
    距離:10km
    参加費(旅行代金):29,800円(税込)※往復バス+1泊3食付 2名1室おひとり様
    ツアー詳細【新潟】
    大会名:「ゆもとやランin岩室 グルメランイベント」
    日時:2019年12月7日(土)〜12月8日(日)1泊2日(大会は12月7日(土))
    距離:15km
    参加費(旅行代金):24,800円(税込)※往復バス+1泊3食付 2名1室おひとり様ツアー詳細
チャレンジ参加者
限定特典について
  • ●アシックスラン東京丸の内/共通特典
    共通特典を利用するためには、アシックスラン東京丸の内での会員登録が必要になります。登録方法はチャレンジ参加者に別途、Peatix経由でご連絡いたします。
  • <特典内容>
    ◯施設利用優待 800円/回→500円/回(税抜)
    ◯参加者限定イベント参加権(毎週木曜日19:00~、定員15名/回、初心者向けのベーシックな内容、店舗イベントページにて予約受付)。基礎講座でストレッチやフォームなどを確認後に3-5kmランニングを行います。レベルを問わずご参加いただけます(期間:2019年9月4日(水)~2019年12月8日(土)まで)。
    ◯アシックスラン東京丸の内の店頭商品10%OFF(SALE品不可、他割引併用不可、施設利用料などのサービス商品は対象外)。
  • <特典利用の流れ>
    1) Peatixのチケット又は代表者にお送りするチームメート用メールを店頭でご提示ください。
    2) アシックスラン東京丸の内の店舗会員カードに、店頭スタッフがチャレンジ別にシールを貼付します(アシックスラン東京丸の内の店舗会員カードをお持ちでない方は、その場で会員登録をしてください)
    3) その後、会員カード(シール付)のご提示でチャレンジ期間中に限り特典がご利用可能になります。
特別優待イベント
  • チャレンジ参加者限定で、特別優待イベントを開催します!
  • ~ご当地マラソンの思い出をかっこよく撮る!~ 旅するランニングフォト講座
  • せっかく走る旅にでるのなら、最高の風景で走る姿を写真におさめたい!ランニングの写真は構図やタイミングでも躍動感がまったく違って見えます。自身もトライアスロンなどの大会にも競技者としても数多く参加し、スポーツカメラマンとしても活躍する小野口さんにスマホやご自身の一眼レフなどでどのようなポイントで撮るとかっこいい写真に仕上がるのかをレクチャーをしてもらいながら、実際に参加者の皆さんで走るシーンをお互いに撮影してテクニックを学びます。ステキな旅ランの思い出を残しませんか?
  • 日時:2019年9月16日(月・祝日)9:30~12:00 ※8:00~受付開始
    講師:小野口 健太さん
    場所:3×3 Lab Futurehttp://www.33lab-future.jp/
    〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-1-2 大手門タワー・JXビル1階
    募集人数:100名
    ※特別イベントのご参加には別途お申込みが必要となります。
    (お申込み方法は後日ご案内します)
プロフィール
小野口 健太

出版社で社カメを経験し、被写体であった自転車競技の選手に興味をもち、プロに混じり自身も競技を開始。目標であった国内実業団レースで入賞し、競技には区切りをつけ、スポーツカメラマンとしてフリーランスで活動を開始。マラソン、トライアスロン、競泳、ロードレース、トレイルランなど自身の競技経験を活かし、エンデュランス競技を中心に撮影。「足を使い被写体に寄り添っての撮影を心がけています。」